2008年03月25日

あまりにもひきょうすぎるでしょう?



DikeP作品

汚いなさすが大工さんきたない。
俺、開始五秒で泣かされたよっ(´;ω;`)




この作品は箱持ちを必殺する恐るべき仕掛けが為されている。

まず一つは「まっすぐ」という曲。この曲はサヨナラコンサートを終え、アイドルとのそれぞれの結末を迎えた後に、エンディングとして流される曲だ。このことは知識として知っている人も多いと思うが、実際にゲームをした人間にとってはピアノのイントロだけで泣けてくるという恐るべき曲なのである。

さらに注目すべきは春香の衣装である。
衣装はスノーストロベリー、腕にはボンボンブレス、ブーツには天使のアンクルとすべて、初めてゲームを始めたときのデフォルトもの。さらに銀のペンダントはアイドルマスターのロゴをあしらったデザインで、これも初プレイにしか出てこないチュートリアルで営業先の作詞家からプレゼントされるものだ。そしてお姫様のティアラに到っては、プロデューサーが初めて担当するアイドルに送るプレゼントなのである!

「初めて」の装備をつけて、「エンディング」のまっすぐを歌う春香をバックに、Pと春香の思い出と、Pの真意が語られる。
「俺はあの子の空になりたい」
そして答えるように春香は歌うのだ。
「だけどこの空が、いつもわたしのこと見守っている」


もうね、やられたって思ったw


ぶっちゃけ、俺の「まっすぐ」に構成が似ているというかニコマスには良くある構成なのだけれど、このストーリー性は他と一線を画する。そしてこれが、あのエンディングに対するDikePの「答え」だ。ただただ春香が愛おしく、誰よりも春香の幸せを願うが故に――あの結末は悲しいものでない、と。


DikePご本人も社会に出られるということ。「輝いた未来」にまっすぐ進まれる事をお祈りしつつ……この言葉を贈ります。



「DikePはこんどこそ伊織の新作を完成させるべきだ」
posted by tlo at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/13121213
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック