2008年11月12日

語り語られ



じっくり語り語られてみよう

こちらの企画に出展してます。
お気軽にご参加ください!

私にとって動画は(tlo名義で上げてるものは)、自分の脳内で流されてる映画の一部を切り出したものです。その物語を全部動画に詰め込もうとしたり、逆に完全に物語成分を排除したりといろいろしていますが、いずれにしても何らかの背景(脳内設定ともいいますが)があります。なので今回のSSxMADも、今までしてきたことと基本的には変わりません。
そもそも何でこの蒼い鳥を作ろうと思ったのかについては、HDキャプチャーを導入したので、自由になったカメラを存分に使いたいという技術的なテーマが最初にありました。そして困ったことに、なぜSSxMADにしたのかについては記憶になかったりしますw 特別なことをしている感覚が全くなかったので、それが原因でしょう(^^;
強いて特別なことをしたといえば、他のPさんのMADを物語に組み込んだという事でしょうか。「動画は○○Pからお借りしました」的なMADのノリで、ゲーム(原作)を典拠しつつ、それでも半歩から一歩踏み出して、ニコマスの中に「伊織と千早の関係」を位置づけようという野心はありました。そういう意味でもこれは「SSxMAD」です。
動画については難産しました。技術テーマである「カメラを存分に使い倒す」については目標を達しつつあったのですが、物語を伝える部分については右往左往しました。理解するのでなく、感じさせる文字演出という形に落ち着いたのは、くーくP始めとするi@コラで知り合ったPさん達、そしておっぺけP、時雨Pのアドバイスのたまものです。改めて感謝いたします。ありがとうございました。

今回語りをお願いしたのは、動画で受けた印象と、私の書いたSSに、どれぐらい齟齬あるかを知りたかったためです。皆さんを語りを読ませていただきましたが、動画単体でも大きな隔たりは無かったようで安心しました。SS読むと印象が変わる事自体は動画と文字というメディアの性質上あって当然とは思いますし、もちろん印象そのものに正解不正解があるわけじゃありません。

コース2は、作品発表時に既に語ってしまった方やSSを読まない主義の方に用意したコースで、どちらかといえば、お気楽に楽しんでいただけるようなコースでした。もちろんどの台詞が正しいとか、答えがある訳じゃありませんw コース1と2両方やっていただいた方もおられて、とても嬉しく思います。


最後になりましたが、語っていただいた皆さんありがとうございました。
こちらのエピローグを持って、伊織と千早の物語はいったん幕となります。

では。
posted by tlo at 00:00 | TrackBack(0) | 日記
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