2011年09月19日

カクテル6前半5選

カクテルはニコマスエンタテイメントの集大成です。
運営側はそんなこと謳ってないし、意図さえしてないでしょうが、ニコマス最大の祭りであるのは事実です。
とはいえ、エンタテイメントと祭りの違いは自分が参加して盛り上げることが出来る事にあって、それは動画作成だけでなくて、動画にコメントつけるのも一つの形でしょう。
というわけで、今回は動画で参加したのですけど、いつもの通りブログ記事でも参加という事で一つ。


カブキンP
2:08のカットできちんと下からのライトが当たっている辺り。
神は細部ってこういうことを言うんだよね。
このときまだ動画が出来て無くて、いきなり挫けそうになりました。


アシスP
MMDだからこそ出来る物量戦。
目立ってないけど曲の盛り上がりに沿ったキャラクタの投入とか
カメラとかカットとかきちんと出来ているから余計に悔しいw


えびP
既にいろいろなブログで言及されているし、自分もいろいろ語りたいけど、
とりあえず一つ言いたいのは、このレベルを伊織でやれと。


二酸化硫黄P
この枠自体演出的にすばらしいものが集まってて、前半で一つ枠を選べといわれればここなのです。そんな中で硫黄Pの抑えた演出は自分の好みでした。
キャラクタこそ出てこないですが、3A07クラスなのではと。


HBP
負けた。

あと自作について




事前にこのアイドル来たらこの曲でってのは考えてまして。例えば貴音だったらResolution、真美だったら炉心融解、竜宮組だったらオリオンをなぞる、等々。
響がきたらETERNAL BLAZEにしようかなとか漠然と考えていた所に、運営から「響で合」というメールが届き、曲と構成と最後の絵が降りてきました。とはいっても、下敷きになった動画はあって何度も何度も見たのですり込まれていたのですが。



通称Lyrical on Fireと呼ばれるアニメMADの名作です。
特にスコア周りの画面構成とかはぱくリスペクトさせていただきました。

テーマ的な部分はゲームのシナリオに沿っています。
一人だった響が、仲間と一緒に、アイドルアカデミー大賞を獲得する、です。
で、動画とゲームと違うのはSPの設定を2の「過去」にした事。
実際SPと2をくっつけると、冬馬は響の鏡写しになります。
ジュピター戦は響にとって自分との対峙になり、俄然シナリオはドラマチックになります。なにより、ゲームしていても響の行動に深い共感を覚えるようになります。
公式では2は平行世界とされていますが、とある狂気のMADサイエンティストはこう言っています。

「無かったことにしてはいけない」

動画的に苦労した事といえば、ジュピター素材が想像以上に少なかった事。素材はフェスで負けた後で見せられるものをキャプチャーしたのですが、こちらの動画にあるように、カメラのアングルは変わっても撮されるアイドルが決まっていたりします。
さらに擬似的なイマージナリーラインを引いてフェアリー左、ジュピター右という事を意識しています。動画を見て分かると思いますが、左(弱者)のフェアリーが右(強者)のジュピターに向かっていて、最後に右(勝者)フェアリー左(敗者)ジュピターになるという画面構成です。
トミノ本で言うところの基本レベルですのでそこは外すせず、素材不足がマッハに。
結局、ロングの素材を寄りとパンで振り回す神風P方式を使うことにしました。
普通のカットよりスピード感が出た気がしないでは無いですが、尺的には2分が限界。
フルとかはジュピターS4Uでも無い限り無理ですw

クライマックスとなる衣装替えですが、当初はビヨンド衣装の色替えでした。
が、響の成長を描くというのにそれではわかりづらいという事で、765プロの象徴であるバイタルサンフラワーに。
ちょうどニコ動でもアニマスの配信が始まって、バイタルサンフラワー=765プロという認識が広まったのも追い風になりました。
絵的にもビヨンドは配色で完成されて、下手に手を出せなかったという事もあります。
改めて961プロの方が洗練されているし、社長の方針はともかくアイドルとして最高の環境なのではと思ったり。
後、衣装替えがやたら魔法少女風なのは、演出的に派手なのが欲しかったという事とLyrical on Fireの見過ぎの為と思われます。

お姫様ティアラは2では最高金額を誇る最強アイテムという位置づけですが、無印では全く意味が違います。無印のティアラの説明文にこうあります。
”最初のファンである、俺からのプレゼント。全イメージが少しずつアップ”
というわけで、響にティアラを贈った次第です。

9.18という日にこうした動画をニコマスで流すというのは運営の陰謀配慮でした。
動画にジュピターを許すっていうコメントがついていたり、いい区切りになったなと。
まだ響をプロデュースしてないという方がいたらこの機会に是非。
特にフェアリー組は響のダンス、美希のビジュアル、貴音のヴォーカルとバランスもいいですし、ビヨンド衣装でジュピターとの最終決戦に挑むと絵的にものすごく上がりますw

最後になりましたが、御試聴、たくさんのコメントありがとうございました。
納期についていろいろと調整をいただいた運営の皆様にはご迷惑をおかけしました。
本当にありがとうございました。
単品は響誕生日までにアップできたらと思っています。
posted by tlo at 16:43 | TrackBack(0) | 動画紹介
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