2007年11月24日

おっぺけP

カメラカットということで、もう一人大好きなPを紹介。
大抵のニコマスのPは作品を重ねる毎に、新しい技術を導入していく。例えばAEだったり、flashだったり、切り抜きだったり。が、おっぺけPは新しい技術を導入するどころか処女作から持っていた「アップとホワイトアウトとスロー」の技法を突き詰めていった。7月2週を境にアイマスMADは新規参入やら中堅Pの急成長やらで技術のインフレを起こしていったのだが、おっぺけPはスタイルを変えなかった。

8月。真の誕生祭前に上がったこの動画は誕生日を挟んでも再生数が上がる気配はなかった。見る専、少なくとも真信者と呼ばれる人達はこの動画でさえ物足りなかったらしい。カメラ割り、効果的なカットイン、シンクロを考えるともっと伸びていておかしくない動画だと今でも思う。

10月。雪歩。アップとスローとホワイトアウトの技法は極限にまで達し、この動画に次々でてくる雪歩のアップは殺人的でさえある。特に2:40秒のカット。思い出をありがとうの振りを知っているニコマスPなら「まて、アレが来るのか? アレをどアップで見せられるというのか? やめろ! う……あっーーーっ!!!」とか声を上げてしまうに違いない……きっと。
コメントを見る限り雪歩ファンには受けているようで再生数こそ少ないけれど誕生日にこの動画の存在が知られば、伸びていく動画だと思う。

某所で「アイドルを魅せるのか」「作品そのものを魅せるのか」というあたりでPの作風が別れるんじゃないのか、という話を聞いた。どアップの技法はアイドルを魅せるのに極めて効果的だと思う。ただ、おっぺけPは作品を魅せる職人気質な気がしてならないw

美希誕生祭には不参加だったみたいですけど、次は誰で来るのかなと新作を楽しみにしています。
posted by tlo at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画紹介
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