2014年03月15日

はるちは現在形



この作品を見て最初に思い出したのは以下の作品である。



時を経て千早が春香を救う役を担うという事に非常に感慨深い想いがした。

春香さんがメインヒロインなのは疑いようのない事実であり、はるちはといえば「頑な千早を春香が導く」的な描かれ方をされてきた。"All is full of love"もその文脈上の作品であり、さらにその文脈の延長上にあるアニマスでも同様の描かれ方をされている。

ただ劇マスで必要以上に奉られてしまった気はしないでは無い。このままでは春香さんはゴルゴダの丘に登らされ、磔刑にされかねない勢いだ。

だが、その劇マスで描かれた春香を支える千早の姿から、このような作品が現れ、何の違和感も無く受け止められるのは、千早だけでなく、春香にとっても救いなのでは無かろうか。

春香はアイドルだが、それ以上の何かではないのだから。
posted by tlo at 01:33 | TrackBack(0) | 動画紹介
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