2014年04月17日

余は如何にしてかな子Pとなりし乎

生きてます。
と、生存アピールしつつ、動画を上げました。



イベントの最終ラウンドで手に入る最後の一票は三村かな子にお願いします。
モバマスしてない方は、この際ですので三村かな子の名前を覚えていただけたらと。



彼女を一言でいえば「幸せな女の子」なのだと思います。千早のような孤独とは無縁で、伊織のような渇望も抱かず、やよいのようなシビアな経済状態に置かれているけでもなく、春香さんのようなアイドルへの憧れさえありません。
シンデレラガールズには765AS(オリジナル765アイドル達を今はこう呼ぶのだそうです)のような"Born to be Idol"の方が少ないのですが、彼女もそんな一人です。
お菓子作りが大好きで、食べるのも大好きで、お菓子をおいしそうに食べているその笑顔が彼女の最大の魅力。伊織じゃ見ることの出来なさそうな屈託の無い笑顔。
雪歩と比べられる事が多く、実際CVの大坪さんはファルセット気味にかつてのゆりしーのように本来のキーとは合わない声で歌を歌っています。
ただ、雪歩と違いかな子は自己評価が低い訳ではありません。CDデビューと銘打ったCDドラマでは言うべき事はきちんと伝えたいと言う強さもあります。
そして、なにより愛嬌があります。この辺は春香さんに近いです。

で、満たされている彼女がわざわざアイドルなんて因果な仕事を始めたのか、さっぱり分かりませんでした。
今でも分かりません。デレマスはアケマスや無印のように膨大なテキストがあれば分かるのですが、あるのはカードテキストと今までに出ている数枚のCDだけ。
そこからおぼろげながら推測できるとすれば彼女は「可愛くなりたい」と思っているということでしょうか。
彼女は可愛い娘です。その彼女が自身を可愛いと思っていないという不思議。
もちろん自らを可愛いと言う娘の方が希です。ですが「可愛くなりたい」が芸能界に身を投じるまでのドライブになるかといえばまた別。
唯一彼女が自信を可愛くないと思わせている原因があるとすれば、それは彼女の独特な体型ではないかと。

私のような男から見れば、かな子の体型はむしろ望ましいというか、Pとしてダメになってもいいからその躰に身を埋め...私に限らず多くのかな子Pが心の底で思っているに違いありません(力説
ただ劇場版アイドルマスターにおいて、まさにその点について問題提起がありました。
可奈のストレス太りについて「たったそれだけのこと」と切って捨てた男性観客もいたと聞きます。
もちろん可奈が引きこもったのは「踊れないのにどうしていいのか分からない」という負のスパイラルが根本の原因なのですが「太っている」という事実はそれだけでストレスとなり得るという論も読みました。
女性の持つ可愛くなりたいという欲求については、男では言葉で分かっても、心で理解するのは出来ないのかもしれません。

もっとも、かな子は体型的なコンプレックスを口に出したことがありません。
衣装のおへそが出てるのが気になると言う事は何回かあるのですが、それも露出が多いという女の子であれば普通に恥ずかしがる理由です。
コンプレックスの塊だった伊織と長くつきあってきたので、そういう見方しか出来ないのかもしれません。
なによりおいしそうにお菓子を食べる彼女を見てるとやっぱり彼女は「幸せな女の子」なんだなと思ってしまうのです。

体型を隠すゆったりとしたデザインなのに膨張色であるピンクの私服を好む彼女に「寒色系の服の方がいいよ」とアドバイスめいた事を言うことはできます。
ですが理屈が常に正しいとは限らず、実際クール系アイドルが着そうなブルーのワンピースを着ている彼女の事があまり想像出来なかったりもするので、あるがままの彼女の魅力を伝えるのがかな子をプロデュースする事なのだろうなと思う今日この頃です。
posted by tlo at 18:05 | TrackBack(0) | 日記
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