2008年09月14日

coll@bo開催!



という訳で開催されました。
投票は12日まで!

こちらからどうぞ!
http://morimorisozai.net/confes/kiyoki.cgi

よろしくお願いします

↓つづく
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2008年09月11日

二律背反


リンP作品

アイドルマスターのアイドル達の物語を構成する要素は二つある。一つはアメリカ的サクセスストーリーで、もう一つはドイツ的ビルドゥングスロマンだ。平たく言うと前者は社会的地位を上り詰めていく話であり、後者は人間的成長を描く話である。やよいの物語は前者の要素が強く、真の物語は後者の要素が色濃い(ついでに言うと千早と美希(表)はこの二つの要素共に強く、伊織は共に薄い)。いずれにしても最後に迎えるのは大団円で、物語を追体験するものはカタルシスを得るだろう。
ニコマスにおいても物語の追体験は幾度となく行われている。物語の再構築とも言える仕事は、時雨PのSSコラボやwhoPのメドレーが代表的な例だ。ゲームの物語を追えば、自然と再構築されるものもサクセスストーリーやビルドゥングスロマンに落ち着く。

が、リンPのそれは違う。


↓つづく
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2008年09月06日

アイドルがいる


cocoonP作品

制作に追われて、ニコニコさえ見てなかった。
で今日、ふとマイリスに入っていたこの作品を見て驚いた。

「アイドルがいる!」

「映っている」いると「いる」とは違う。
それほどまでに美希達の「存在感」を感じてしまった。
ネタもガチもPの作品性が問われるニコマスで、
私は何か忘れものをしてきた気がした。

↓つづく
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2008年08月26日

言葉もない


オクラ山ため蔵P作品


作り手としても、評論者としても
語る言葉が見つからなかったというのは初めてだ。

↓つづく
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2008年08月24日

_の世界


_P作品

カオスな作風と無口で名高い_Pの新作はサンホラ。
幻想楽団と称するサンホラの音楽は物語性が高い。ジマングのナレーションによる説明は登場人物のディティールにおよび、背後に横たわる物語世界を予感させる。だが気をつけて聴くと、決定的な結末は全く語られていないことが分かる。聴く人間には積極的な物語の再構築が要求されるのだ。

このような音楽を映像化するときに求められるものは何か。己の再構築した世界の具現化だろうか?

否。

逆に混沌をぶつけてやればいい。エイゼンシュタインを嘲笑するがごとき無意味な映像の奔流を、見るものは全力で意味づけしようと試みるだろう。想像力はかき立てられ、視聴者の映像への積極参加が達成される。語らないことが積極的に語ることになることは、往々に起こりうるのだ。

↓つづく
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ナローなワイド

#酒飲みながらかたらじとか聴いてるとまともな長文かけないよね。


SSMP作品

SSMPといえば4:3で雪歩どアップという印象がある。
それが今作ではスーパーワイドの作品を投入してきた。
ちなみに雪歩の映る部分は512x200。
これは16:9より狭い16:6に近い比率。
SSMPはまだ何か模索しているのかなとか思った。
↓私信的な何か
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2008年08月23日

嵐が丘

#某所で語るべきだという主張がされているような気がしたので、記事にする。
#朝になって読み直したらひどい文章だけど直さない事にする


えこP作品

自分にとってはやはりこれは、えこPらしい技術主導の作品に感じられる。この作品の肝は「風」だ。少なくとも、この風の表現が作品の売りなることは計算のうちだろう。mayaとか使ってるのかなーとか考えてしまう。
↓つづく
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2008年08月19日

不意を打たれた

作品を紹介。


OGOP作品
途中から笑いが止まらなくなってしまった。
OGOPはもう大丈夫だと思った。



SUSP作品
さびから涙が止まらなくなってしまった。
春香さんの10yers afterが幸せになることを祈らずにはいられない。



あれ、春香さんばっかりだ。
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2008年08月17日

雪歩は生きている


シラカワP作品

雪歩ほど「ステージ」と「オフステージ」のギャップが激しいアイドルもいない。情けなげな日常とは裏腹に、ステージに立てばrelationsだって見事に歌い上げてみせる。
その様に「頑張れ」と声援を送りたくなるファンが多いのだろう。うちの伊織に言わせても「アレはとんでもないタマよ」と吐き捨てるようにビッチ扱い一目置いているようですよ。ええ。

シラカワPの新作はその両方を見せてくれる。Pは前から文字演出を「デザイン」として使っていたけれど、前作よりその「メッセージ性」が高くなった。それはロックというジャンルの所為もあるだろう。雑誌取材という形をとったこの作品は、芸能界という厳しい現実を走り続ける雪歩達の姿を見せてくれる。バックに春香、千早という「人生がそのまま芸能界を生きること」な二人というのもおもしろい。

↓つづく
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2008年08月14日

大作とか高級とか


カカオP作品

大作感
尺で4分以上。曲構成がAメロ>Bメロ>サビ>Cメロ>大サビ(転調だと尚良し)。曲構成にあわせて演出構成が成されているもの。

高級感
画質。シャギーとか論外。あと色調補正。


「個人的に極論」するとこんな感じ。もちろんそんなもの無くても好きな作品の方が多し、絶対評価では当然ないけどRidgerフォロワーとして自分の作る作品には求めてしまう訳で。

カカオPは今まで4:3で楽しい画面構成を見せてくれていたけれど今回はスーパーワイドを使ってきた。このスーパーワイドも高級感を醸す要素だ。「頭上の余白は敵」というのは本当で、上下に帯を入れるだけで締まった絵になったりする。
だけどスーパーワイドは画面が小さくなると言う諸刃の剣でもある。カカオPにどんな意図があったのかは分からない。HDになって無理に帯を入れる必要な無くなったけれど、いろいろと考えてしまった次第。
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2008年08月09日

その夜を越えて2


OGOP作品

ニコマスでの春香の人気が高いのは、もちろん春香の魅力もあるのだけれど、敏腕Pが多いのも事実だ。なぜ彼らがこれほど精力的な活動ができるかのかといえば、彼らは「その夜」を超えていかなければならないからだと、今になってわかった。

OGOPは自分を「一ファンだ」と結論づけた。
OGOPは自力でその夜を越えた「アイドル天海春香」が大好きなのかな、とか。
それでも、そこまで思い詰めるのならやっぱり無印はやっておいた方がいいよ、とか。
いろいろ思った次第。
そして改めて、伊織が春香に勝てない理由を思い知った感じ。

↓つづく
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2008年08月08日

ステージに立つ意味3

#数日環境構築に手間取っていたらすっかり浦島太郎だった件


わかむらP作品
PV風とは銘打ってるけど前々作の美希ミノーグと見比べてもいままでと全く別物。
わかむらPの「ステージカメラ」は非常に珍しいのでおもしろい。



やまかずP作品
おかえりなさい。
正直に言うと、まだ本調子じゃない印象。
でもやさしいカメラはあいかわらず。

わかむらPの作品はステージから照明からなにから何まで捏造したMAD。でもカメラワークやカット割は本当に参考になる。
やまかずPの作品はゲームの本来のカメラを使ってステージを魅せる。特にロングとスーパーロングのなが回しは彼特有のものだ。

765コマンド使おうが使うまいが、動画である以上カメラカットは基本になるわけで。エフェクトとかどうでもよくて、アイドルの晴れ舞台を収めるカメラを覚えたいなあと思う今日この頃。
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2008年08月04日

お疲れ様でした2


きつねP作品

だからエンディングでゴマエは卑怯だと……
でもやよいおりみて見てにやにやもしたり。

カクテルの何が恐ろしいかと言えば、全員が全員本気で来てること。ネタも本気で笑わそうとしていれば、ガチも本気で心を震わせようとしてくる。これほど高いレベルの作品が投入されてくるのだから、運営も本気で悩んだはず。
トリをとった6-Eに到っては、どう見ても基準が緩くなった週マスよりも密度が濃いし、2分とはいえまとまった作品である為にMSCの決勝より見応えがあったり。

参加した側からは「全然『ゆるくまったり』な祭じゃないしwww」とか笑うしかないのですが、見る側に立つとこれは堪らない祭になったと思います。

最後になりましたが改めて、お疲れ様でした。
↓つづく
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2008年07月30日

ピグマリオンの裔

#やっぱりPとして、この作品は避けて通れないだろう。


リンP作品


がぶ呑み氏作品

「裸のままじゃ可哀想だから服を彫ってあげた」
古代ギリシャの伝説の王が彫像に入れあげたきっかけは、たったそれだけのことだった。
「このエンドじゃ可哀想だから続きを作ってあげた」
そして現代もPは偶像(アイドル)に入れあげる。
だが、アフロディティの恩寵は得られない。
絶望にうち打ちひしがれても尚、P達が求め続けるのは
「愛」ゆえとしか、言葉がないのである。



それはそうと、うちの伊織は妙に大人びているんだが?iori7-29.bmp

↓つづく
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2008年07月27日

がまんならん



もうね、俺、PやめてDie棟梁Pの作品見てた方が絶対に幸せになれるって思ったね。

例によってまた俺の動画のコメントにDie棟梁Pとか書かれた上に、ここまでなにもかも上を行かれるとかね!><

もう寝る! おやすみ!!
posted by tlo at 22:53 | TrackBack(0) | 動画紹介

シンクロ3



音楽の素養はないけど、ロックは歌う曲、ユーロは踊る曲と考えている。ダンスシンクロが単なるビジュアライザーで無いならば、選択するダンスは自ずと違ってくるはずだ。
具体的にはrelationsは「ロック」でTheIDOLM@STERは「ユーロ」というイメージを持っている。実際M@STERver.を聞けば、少なくともギターのリフから入るrelationsはロックだ。
ただ「歌ってる」感と「踊ってる」感の両立というのは難しい。実はrelationsは雰囲気を出しやすいが疾走感は出しづらいダンスだったりする。カメラカットを短くしても無駄で、歌と踊りの調律にはやはりポジティブのような別のダンスを繋いでいくしかない。
だがこの作品はそれを両立させてしまっている。目の肥えた視聴者にも、これには満足させられるだろう。ダンスシンクロに懸けてきたPの技術の粋を堪能できるはずだ。そしてシンクロにこだわりを持つPであれば、この作品の凄味を感じるかもしれない。もし感じるとしたならば、これもまた「突き抜けた」作品からだと、私は思う。
posted by tlo at 16:59 | TrackBack(0) | 動画紹介

2008年07月26日

お疲れ様でした


初日に来るとは思わなかった。
音が割れているは演出です!
シンクロが合ってないのも演出です!
あといろいろと当然演出です><
ついでにDie棟梁Pだったらもっとうまく作ると思います><


まず使わせていただいた音源はこちらです。

なんだっけP作品

こちらは伊織と千早がしっとりと歌います。
↓つづく
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2008年07月25日

J@ZZ M@STER



これは参加せざるを得ない。ってロックフェスのも出来てないのに><


参考タグ:J@ZZ_M@STER
posted by tlo at 00:45 | TrackBack(0) | 動画紹介

2008年07月23日

吟遊詩人






がぶ呑み氏作品

動画で物語を語るときは「伝える」事が重要になる。「伝える」為には「わかりやすさ」が必要になるが、それは決して「説明」することでない。
説明には尺を費やさねばならず、ただでさえ短い尺を圧迫する。さらに、説明が必要な物語は相手に「理解」を求めることになる。理解には理性が伴い感動は損なわれるし、説明に失敗すればその時点でジェノられる。
だが了解されている事ならば、説明する必要はない。アイドル達とのそれぞれの結末は、そのアイドルをゲームでプロデュースしたことのあるPなら知っているだろう。
琴線に触れるという言葉がある。アップカメラとスローなダンスで構成されたその優しい語り口は、我々の心を震わせる。がぶ呑み氏は吟遊詩人で、我々の心の琴線は彼の奏でる物語に共鳴しているのだ。


以下、自称伊織派のつぶやき。
↓つづく
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2008年07月21日

ステージに立つ意味2


やまかずP作品

やまかずPはステージにこだわってきたPだ。光の演出でステージをそしてアイドルを美しく照らし、彼女達が歌う姿を撮すカメラカットはただただ優しい。それはRidgerPともねこPとも違う独特のステージだ。

その彼が、最新作ではスーパーロング長回しという冒険に出た。身長の大きなあずささんはこの引きまくったカメラでも十分に映え、「堂々と歌うあずささん」「歌声響く広い空間」という演出が見事にはまっている。

が、このカメラには別の意味があったらしい。作者マイリスコメントを見て悲しくなった。

きっといつか戻ってきて下さい。
posted by tlo at 19:03 | TrackBack(0) | 動画紹介